Tegaki Journal

手書きした日記をテキスト変換して貼り付けます

p.6 "普通"はなくとも、自分にとって無理なくやりたい話

日々の仕事や暮らしの中で、自分のだ­めなところを感じない日はないのですが、

それにどの程度悩むかは、個々の出来事や、その時々の調子による。

年度の切りかえの時期。普段しないような対人業務が発生しがち。普段やりとりをしている

ようなお客さんとも、普段とは違うやりとりをす­る場面にあう。

いつもなら、自分の調子に合わせて行動で­きるところを、調子が乗らないままに動いて、結果、後味の悪い思いをすること多々。

人間、常に一定を保てるものではないけれ­ど、ばらつきが大きいと支障も出るし凹むよ

ね...と、夕方の空腹で調子の落ちた状態で

書いてみる。